小谷パラグライダースクール
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バリツアー報告
2010年6月25日から29日までバリ島へフライトツアーへ行ってきました。その様子を報告します。

小谷組は朝5時前に集合。関西国際空港へ。
関空で東京組と合流し、パッキングし直します。
搭乗手続きを済ませ出発。
日航機で約6時間のフライトです。

日航ホテルにチェックインしたのは夜中の2時ぐらい。ねむ
前日の深夜から爆風。朝になっても止まず。さすがに今日は飛べないな〜って観光へ。
途中「風がちょっと良くなって、飛べるかも」という情報を得て、予定を変更してエリアへ。
息をのむ絶景。
テイクオフは、ほぼ崖。下は見えません。

爆風は落ち着いて飛べそうな雰囲気。左からのサイドフォロー。うまく右の斜面につければ何とかソアリング出来そう。
出来なかったら? ランディングの場所を聞くと、「テイクオフ前の崖の下にたぶんビーチがある」と。…たぶん?潮の関係のようです。

「テツ、準備しよっか」校長のやさしい声が…。(え?俺?)と思いつつも、(ま、何とかなるだろ)とセットアップ。
ブットビ覚悟でグライダーを立ち上げると、ビューンっと上昇、アララ。で、フォローに乗って、風が当たってそうな斜面に向かいます。
斜面でリッジ風に乗るため、アゲンストに機体を向けると、前に出ない。全然出ない。アクセルを1/3ぐらい踏み込むと、なんとかユックリ前進。ガマン、ガマン。
しばらく遊んで、風が落ち着いたころビーチにランディング。

ランディング後、上を見ると☆さんのグライダーが飛んでる!!!
「確かに☆さんは上手ですけど、一言くらい無線入れてくれても…」って、ちょっとビックリ。でも実は☆さんのグライダーで飛ぶゲロリンコインストラクターでした。ビックリ。

そこへ校長から“テツ、そこにいて。クラブ員を飛ばすから”と無線。“了解”とは言ったものの、自分が飛んだのも初めてのエリア。風も、地形もまだ今一つ把握できていない。初高高度のクラブ員も。気を引き締めねば。

まず、ナベチン校長の誘導でテイクオフ。誘導を引き継ぐ。新しいグライダーに慣れない事もあって若干ぎこちないけど無事ランディング。

“次、ひろちゃん飛ばすね”。初高高度です。テイクオフ後、ちょっとパニクったのか右左の指示がうまく伝わらない。このままだとランディング位置が大きくずれる。無線だけ持ってランディングしそうな場所へ全力走。まさかこの歳で砂浜を全力で走るとは…。
校長の冷静な誘導でようやく通常滑空に。“後お願いね”。“了解…ゼーゼー”、全力で走りながら無線誘導。“そのまま海岸にそって…”、「階段」を探しに山に近付くひろちゃん !!  やめて〜
なんとか無事にビーチにランディング。初高高度おめでとう。
エッジスワリングを楽しみました。

最後は☆さんのフライト。安心して見ていられました。綺麗にランディングして今日のフライトは終了です。

夕食時に聞いたのですが、今年は天候が落ち着かず、強風が続いて飛べない日が続いていたそうです。そんな中、飛べてラッキーでした。
テイクオフしようとするも、何度も強風に吹っ飛ばされる。我ながら情けない。
上空でも、とにかくアクセルを多用。アクセルをガッチリとフルロックさせるなんて何年もやってない。アクセルワークの練習になりました。
こっちがフルロックさせて飛んでも、タンデム機に置いていかれる、足をブランブランさせているフライヤーに抜かれる。かなしい…
ランディングでも吹っ飛ばされて、砂だらけに。
浜辺にいた子供たちが大喜びで近寄ってきました。
「ハロー」「ハロー」 目がクリクリキラキラです。

エリアでみたグライダーの多くがペラペラのハイアスペクト機。そんなの必要?って思ってましたが、海風ではペネトレが凄く重要なことが分かりました。
今回持っていったのは「DHV-1」のグライダー。事前に飛んだ印象では、「浮きも良いし、動きも良い、ただちょっとペネトレがな…。でも充分。」確かに山飛びではめちゃめちゃ良いグライダーだと思います。
浮きに関しては負ける気はしませんが、ペネトレはなぁ〜。山風と海風ではこれほど特性が違うとは思いませんでした。
それとTシャツ、短パン、半キャップの自分に反省。

下のビデオはTimbisで校長ひろちゃんとタンデムした模様です。ノーカットでご覧ください。

テイクオフして、上空でゲロリンコさんと待機。風が強く、アクセルをフルロックさせることもしばしば。風が落ち着くのを待ちます。
風が落ち着いて、動きがとれるようになったので、ナベチンテイクオフ。初日に比べるとだいぶスムースに飛べるようになってます。
しばらく一緒に飛んだあと、トップラン。
☆さんmoriyaさんがテイクオフ。いい感じでソアリングしてます。ひろちゃん校長とタンデムです。

トップランした校長から「ひろちゃん飛ばすから、‘石切り場’先のビーチにランディングして待ってて」。
‘石切り場’まで飛んで行って、風や地形を観た後ランディングしようとすると、“(今日まだ)誰も飛んで行ってないけど、日航(ホテル)まで行って” ハードルが上がります。どうやら、ナベチンがついてくるようです。
トットコ日航ホテル前までいって遊んでると、ナベチン到着。すごい、すごい、大したものです。

“ランディングポイントが分かりませーん” …え?

ランディングのヘリポートを無線で説明、“今、正面のヘリポートわかる?今左になってきた、見えるかな?今右…”
そんな時に後続にもう一機飛んでくる。確認のためそちらを見たあと振り返ると、ナベチンがいない。「げっ」、冷や汗。ランディングにもいない。「げげっ」あせる。数秒後、ランディング横の藪にパラグライダーを発見。微妙なアウトランでヤブチンでした。無線で無事を確認し一安心。

じゃ、僕も降りようかな、ってところへ“テツ、テイクオフへ戻れる?”アララまたハードルが上がります。“やってみまーす。”帰りはフォローしょってるので比較的楽です。戻ってトップラン。
すると回収隊がナベチンを見つけられない様子。また「げげげっ」。上空から見た位置を説明し、ほどなく発見回収となりました。

ゲロリンコさんが待機する‘石切り場’先のビーチ目指して、ひろちゃんがフライト。“無事降りました〜”の無線に誰からとなく拍手。パチパチ。☆姐さんがずっとフライトをビデオに撮ってました。

他のフライヤー達が撤収する頃、校長が「ダメモトで全員で日航を目指そう」。私はテイクオフのサポートに。
最初に校長が奥さまとタンデムでテイクオフ。「やっぱ、メチャメチャ上手いな〜」と失礼な事を思う。

次にゲロリンコさんがテイクオフして上空で待機。ナベチン姐さんがテイクオフ、次々に日航ホテルに向かいます。
そしてひろちゃんがテイクオフ、待機していたゲロリンコさんがサポートで一緒に飛びます。そしてmoriyaさんがテイクオフ。これで全員が日航ホテルを目指して飛んでいきます。
下から見ていて、全員が一列になって夕日の中飛んでいく姿は、感動的でした。
結果、全員ゴール。すご〜い。

特に、海外フライト、高高度、(プチ)クロカン(2.7km)、おまけにタンデム達成のひろちゃん。オメデト。
校長も『以外と』センスがあるって褒めてましたよ。
三日間しっかり飛べたし、観光や、地元の人たちとの触れ合いも楽しめました。
バリの人たちは本当に、皆キラキラしてました。特に子供たちの屈託の無い笑顔、切なくなるくらい胸を打たれました。
イケメン君も多かったし、女性はとっても美しかったです。

バリお勧めです。
日本人観光客でしょうか?
行く先々でお会いしました。

まぁ、みごとなバカップルぶりです。
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